横井一江のウェブサイト

Kazue Yokoi Website
ホーム
プロフィール
コラム・レヴュー
ギャラリー
企画・コーディネイト
T.I.T. TRIO
高瀬アキ&ルイ・スクラヴィス
高瀬アキ&ジルケ・エバーハルド
トーマス・ヘベラー&井野セッション
リンク
お知らせ
ご意見・お問い合わせ
                  
T.I.T.TRIO
高瀬アキ(p) 井野信義(b)  田中徳崇(ds)

「ジャズにおける最もベーシックなアンサンブルであり、リズム・セクションの原型でもあるピアノ・トリオ、その限りない可能性に改めて挑戦したい」とトリオでの演奏活動をベルリンでは既にスタートさせている高瀬アキ。近々、ヤン・ローダー(b)、オリバー・ステイドル(ds)とのトリオ'TAMA'のCD『ROLLED UP / TAMA』(jazzwerkstadt)も発売される。

11月の高瀬アキ帰国時、ベテラン井野信義(b)に若手の逸材、田中徳崇(ds)を迎えたT.I.T. TRIOを始動、新宿ピットインと横濱エアジンに出演。高瀬アキが日本国内でピアノ・トリオで演奏するのはいったい何年ぶりだろう。

 
スケジュール
 
11月6日(金)新宿ピットイン 
開場7:30pm 開演8:00pm
料金: 3500円(1ドリンク付き)
東京都新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1
TEL:03-3354-2024

 

11月11日(水) 横濱エアジン

料金: 3000円(+オーダー)

横浜市中区住吉町5-60(関内・馬車道通り
TEL:045-641-9191


 

関連公演

 

11月3日(火・祝) シアターΧ
第8回シアターΧ 晩秋のカバレット'09 『宇治拾遺物語』
出演: 多和田葉子(ことば)+高瀬アキ(おんがく)
詳しくは
コチラ>>>

 

11月9日(月) アスピアホール

ピアノ舞踏会 2009
― 2人のピアニストによる即興音楽会 ―

出演: 高瀬アキ+千野秀一
詳しくは
コチラ>>>

 

11月14日(土) 芦屋市立美術博物館・1Fホール

岡 登志子×高瀬アキ 即興公演 2009
出演: 岡登志子(dance) 高瀬アキ(p) ゲスト:井野信義(b)

詳しくはコチラ>>>

 

11月15日(日) OAG神戸センター
Ensemble Sonne: Klang Tanz vol,2  -音と身体のセッション-
Improvisation live &After session  
出演: 岡登志子(dance) 高瀬アキ(p) 井野信義(b)

詳しくはコチラ>>>


*スケジュールは変更される場合があります。 

アーティスト・プロフィール
 
高瀬アキ(p, 作編曲)
 
1987年ベルリン移住。ヨーロッパ各地のジャズ祭で注目を集める。1987年から音楽監督アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハと共にベルリン・コンテンポラリー・オーケストラを率いて演奏活動を行う。また、レジー・ワークマン、サニー・マレーとのトリオ、デヴィット・マレイ、ルディ・マハールなどとデュオで活動。1997年秋から2000年冬までベルリンのハンス・アイスラー大学に客員教授(ピアノ、アンサンブル)として招かれ教鞭をとる。四半期ごとに出されるドイツ批評家レコード賞(ジャズ部門)を7回、ベルリン新聞文化批評家賞(1999年)、SWRラジオ局2002年度最優秀音楽家賞、『プレイズ・ファッツ・ウォーラー』は2004年度ドイツ批評家賞ジャズ部門年間ベスト・レコード賞を受賞。主要プロジェクトとして、グループ“アキ・プレイズ・ファッツ・ウォーラー”、“アキ・アンド・ザ・グッド・ボーイズ”、デュオではアレクサンダー・フォン・シュリペンバッハ、ルディ・マハール、ジルケ・エバーハルト、ルイ・スクラヴィスの他、ドイツ在住の作家多和田葉子とも公演を行っている。最近作は『Ornette Coleman Anthology』(Intakt Records)、『サムシング・スウィート、サムシング・テンダー』(enja→コロムビア)、『Evergreen / Aki Takase & Rudi Mahal』(Intakt)、『Iron Wedding / Aki Takase & Alex Schlippenbach』(Intakt)、『Live at Willisau Jazz Festival / Aki and The Good Boys』(jazzwerkstatt)他。ルイ・スクラヴィスとのデュオ『YOKOHAMA』(Intakt)に続いて、『ROLLED UP / TAMA』(jazzwerkstadt)が今秋リリースされる予定。
「アメリカの秋吉敏子、ヨーロッパの高瀬アキ」と並び称せられ海外で活躍し、国際的評価を受けている数少ない音楽家である。
 
 
井野信義(b)
1950年生。1971年高柳昌行カルテットに加入、大きな影響を受ける。高柳カルテットでは1979年ドイツのメールス・ジャズ祭に出演し、海外でも高い評価を得た。24歳の時に日野元彦と知り合い、リズム・セクションとして数多くの日本人ジャズ・ミュージシャンと共演。1980年初リーダー・アルバム『マウンテン』を発表。1983年からヨーロッパを数多くツアー、ベルリン・ジャズ祭などの各地のフェスティヴァルに出演。1985年にはレスター・ボウイを招きコンサート及び『デュエット』(キング)を録音。1989年ベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラとグローブ・ユニティ・オーケストラのレギュラー・ベーシストに抜擢される。1990年から板橋文夫、また富樫雅彦
のレギュラー・グループで活躍。現在は板橋文雄グループ、斉藤徹とのデュオ、ソロなどで精力的に活動している。最新作はソロによる『干反る音』(馬運天 MOUNTAIN001)。
 
 
田中徳崇(ds)
1977年福岡生。十代よりドラムを始め、1997年渡米後、10年間シカゴに住む。2007年から東京在住。主にジャズドラマーとして活動する一方、アメリカ国内各地を始め、ヨーロッパなどで様々な即興演奏家と共演するなど垣根にこだわらない活動を続けている。ジェフ・パーカーらのグループ”A Cushicle” 、トニー・マラビー、ロブ・マズレックらとのグループ ”Daydream Full Lifestyle”などで主に活動。RecordsをJason Ajemianと共に主宰し、録音エンジニアとしても活動。現在最も期待される若手ドラマーである。